トレーナーブログ
なぜピラティスが筋肉の回復を早めるのか|体づくりをしている方が知っておきたいこと
追い込めば強くなる、は半分しか正しくない
筋トレやスポーツを続けていると、ある時期から「伸びない」「疲れが抜けにくい」と感じることがありますよね。多くの場合、原因はトレーニングの量や強度ではなく、回復の質にあることが多いです。
運動後に十分な回復の時間をとることで、破壊された筋肉は修復され、パフォーマンスが回復するだけでなく、さらに筋肉量や筋肉の増加につながります。これがいわゆる「超回復」の仕組みです。筋肉が強くなるのはトレーニング中ではなく、回復中。追い込むだけで回復を軽視していると、身体はじわじわと疲弊していきます。
「筋肉疲れ」の正体💪🏻
筋疲労の主な原因は、エネルギー源の枯渇、血流の一時的な不全、神経筋伝達の遅延など。筋肉痛は、運動中に生じた筋損傷後の炎症による刺激が原因です。よく「乳酸が溜まるから疲れる」と言われますが、現在では乳酸は疲労物質ではなく、エネルギー源として利用される物質と認識されています。
疲れの本質は、血流の滞りと筋損傷の炎症にあります。だから「ただ休む」よりも、血流を促して炎症を早く収束させることが、回復を速める近道になります。
ピラティスが回復に効く、3つの理由🍀
①筋肉のポンプ作用で血流が良くなる
ピラティスの動きは全身の筋肉を均等に使うため、筋肉の収縮と弛緩が繰り返され、血流が効果的に循環し、酸素や栄養が全身に届きやすくなります。損傷した筋肉の修復には、酸素と栄養素が必要です。ピラティスのゆったりとしたコントロールされた動きは、トレーニングで偏った負荷を受けた筋肉にまんべんなく血流を届けてくれます。いわゆるアクティブリカバリーとして機能します。
②深い呼吸が回復を後押しする
ピラティスでは深い呼吸によって酸素が効率的に取り込まれ、さらに横隔膜の動きで血流の循環も促進されます。呼吸と動作を連動させることがピラティスの基本。単なる「リラックス」ではなく、回復を加速させるための能動的なアプローチです。
③神経系の疲労にも働きかける
筋疲労には神経筋伝達の遅延も含まれます。神経系が疲弊すると動作の精度が落ち、怪我のリスクも上がります。ピラティスの動作は筋肉を意識的に動かしながら呼吸と連動させることで、神経系のバランスを整える効果があります。ただストレッチするだけとは違うポイントがここにあります。
マシンピラティスだからできること
BumpUp Pilatesのマシンピラティスは、スプリング(バネ)の負荷を細かく調整できます。トレーニング翌日で疲労が残っている日は軽めの負荷でアクティブリカバリーとして、コンディションが整っている日はしっかり追い込む――そういった使い方が一台でできます。
また、ピラティスは短期間で柔軟性と動的バランスを改善し、筋持久力を高めるというエビデンスも得られています。筋トレやスポーツのパフォーマンスを底上げするベースづくりとしても、続ける価値があります。

「追い込む」と「回復する」を、両立するために🏃♀️
筋肉の成長はトレーニングと回復のセットで成り立ちます。ピラティスは、血流促進・呼吸・神経系の調整という3つの角度から、回復の質を引き上げてくれます。パフォーマンス向上のための積極的な手段として、トレーニングルーティンに組み込んでみてください!
BumpUp Pilates 川口店では
「筋トレはしてるのに、なんか停滞している」と感じているなら、まず一度、BumpUp Pilates 川口店のマシンピラティスを体験してみてください ✨韓国式ピラティス“Reborn Pilates”のメソッドに基づいた指導を行っております。身体の回復力を高めながら、しなやかで機能的な体づくりをサポートします。
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